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サラリーマンも節税!セルフメディケーション税制

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サラリーマンの節税に新税制度

2017年から始まる税制度でセルフメディケーション税制が出来ました。この制度は知っておいたほうがよさそうです。
 
これまでは自己負担が10万円を越えなければ利用できなかった医療費控除ですが、この税制を利用すれば、市販薬を家族の購入分を含めて年間12,000円を超えて購入した人は、確定申告することで所得控除が受けられるようになります。

12,000円からの控除に対象になるので、しかも家族分ですから、利用するハードルは非常に下がったのではないでしょうか?
 
忘れずに申告しておきたいです。
 

対象となる薬は

上に画像を張っていますが、対象商品にはこの共通認識マークが張られているようです。対象となる品目は1667品目。一定のスイッチOTC医薬品となっています。
調剤薬局や薬店・ドラッグストアなどで、処方せんなしに買うことができる薬には「一般用医薬品」と「要指導医薬品」があります。 ... ※OTCとは、Over The Counterの略。 OTC医薬品とは、カウンター越しにアドバイスを受けた上で購入できる薬、というところから由来しています。
分かりずらいので、簡単に言えば、かぜ薬、胃腸薬、鼻炎用内服薬、水虫、肩こり、腰痛等の貼付薬等が対象となるようです。
 
とにかくマークを目印にするとよいですね。
 

注意点

対象となる人が制限されています。
適切な健康管理の下で医療用医薬品からの代替を進める観点から、所得税や住民税を納めていて、以下のいずれかを受けている人だけです。
 
・特定健康診断
・予防接種
・定期健康診断
・結構診断
・がん検診
何かしらはありそうです。
 
それからはドラッグストアや薬局等にて市販薬を購入した時に、受け取ったレシートや領収書が必要になります。
 
捨ててしまわないように気を付けましょう
 
また従来の医療費控除制度を選択した場合には、治療のために購入した市販薬の購入代金を医療費の中に含めることもできます。
 

実際にどのくらい節税になるのか?

世帯の対象医薬品となっていますので、仮に30000万円分の対象医薬品を購入したとした場合。
 
年収695万円以下の場合
所得税減税として
30000-12000×所得税20%=3600
個人住民税減税として
30000-12000×住民税10%=1800
 
合計 5400円
所得税は収入によって増減します。
 

まとめ

この制度、世帯が同一の必要もないようです。生計を一とするということなので、別々に暮らしていても仕送りなどをしている環境であれば問題ないですね。
 
離れて暮らす親の薬代や、子供のものも対象に出来そうです。
このような制度もOTCの利用により医療費削減の一助になるのを見込んでいるのでしょう。ぜひ利用して、節税しましょう。
 
他の節約方法も色々ありますので、よかったら合わせて読んでください。